2年生のこのクラスはクリスマス会を企画。プログラムを作ったり、出し物の準備をしたり。どんな会になるんでしょう。楽しみです。
2年生のこのクラスはクリスマス会を企画。プログラムを作ったり、出し物の準備をしたり。どんな会になるんでしょう。楽しみです。
1年生の図工で作り始めるのは「何が出てくるかな?」。いわゆるびっくり箱です。キットが配られて先生が説明しています。今日はこの後2時間以上かけて制作、完成しましたが、おもしろい作品ができたようです。
1・2年生が帰った6時間目。少々疲れてくる時間ですが、やまびこ学級の高学年の子どもたちは集中力高く学習を進めていました。さすが。
2年生がまちたんけんでわかったことを発表していました。同じ場所に行った子と一緒に、何に驚いたか、わかったことは何か伝えました。みんなからの質問にも答えます。体験はいろいろな力に結びつきます。
1年生はひらがな、カタカナ、漢字と文字を覚えて書く練習をしてきました。今日は、カタカナを使って表すときによく使うけど難しい、のばす「-」や小さいヤユヨなどについて使い方を勉強しました。
2年生は家から持ってきた毛糸や綿などのいろいろな材料を生かした絵?を描いていました。絵の具だけでなく、立体的だったり、質感が感じられるものを使うと絵が生き生きとするようです。描くというより作る感じで楽しそう。
3年生の国語で学習する「姿を変える大豆」の応用編。米、いも、牛乳、魚など、自分で選んだものをテーマに教科書のような説明文を作っています。今日は同じテーマを選んだ友達と一緒に調べて説明文の材料をホワイトボードなどに書いてまとめる活動をしていました。
4年生が一枚の板から制作しているギコギコクリエーターが完成に近づいてきました。色を塗った板を組み合わせ貼り合わせて形になってくると何を作っているかがようやくわかってきました。傑作揃いです。
5年生の国語は「百年後のふるさとを守る」というところに入りました。江戸時代末期に大津波に襲われて壊滅的な被害を受けたふるさとを再興し、百年後のふるさとのために大堤防を築いた浜口儀兵衛という人物の偉業について書かれたものです。今日はこの文章を読んで感じたことを書いていました。
こちらのクラスはこの文章の構成を段落の見出しをつけるという活動でしていました。