4試合を終わって、6年3組が3勝1分、5年3組が3勝1敗、5年1組が3勝1敗と3クラスが優勝のチャンスを持っていました。最終戦は、6の3対5の1,6の1対5の3です。最終的に6の3が5の1を破って優勝しましたが、5年生2クラスの善戦により最後まで優勝の行方がわからない熱戦となりました。さあ6の3は工学年代表として市内大会に臨みます。
4試合を終わって、6年3組が3勝1分、5年3組が3勝1敗、5年1組が3勝1敗と3クラスが優勝のチャンスを持っていました。最終戦は、6の3対5の1,6の1対5の3です。最終的に6の3が5の1を破って優勝しましたが、5年生2クラスの善戦により最後まで優勝の行方がわからない熱戦となりました。さあ6の3は工学年代表として市内大会に臨みます。