3年生が国語の授業で「こそあどことば」について勉強していました。これ、あれ、それ、どれ、などのこそあどことばは、同じ言葉を何度も繰り返したりしなくてよい便利なものですが、気をつけないと話す人の指すものを聞く人が勘違いしてしまうこともあります。ちゃんと勉強してうまく使えるといいですね。
3年生が国語の授業で「こそあどことば」について勉強していました。これ、あれ、それ、どれ、などのこそあどことばは、同じ言葉を何度も繰り返したりしなくてよい便利なものですが、気をつけないと話す人の指すものを聞く人が勘違いしてしまうこともあります。ちゃんと勉強してうまく使えるといいですね。