宿泊行事ではなくなり、夜の行事であるキャンプファイヤーは難しいと思っていましたが、野外教育センターの方やキャンプカウンセラーさんが、昼でもキャンプファイヤーを体験することが可能と教えていただきました。そこで、屋根付きで昼でも薄暗いファイヤー場でキャンプファイヤーの体験をします。入場してみるとなるほど薄暗い感じです。心配していた雨がぽつりぽつり。でも屋根付きなので安心です。カウンセラーさんの司会進行で、迎え火のセレモニー。火の神がトーチを持って入場し、各クラスの代表に「1組絆、2組成長、3組努力、の火」を授けました。マスクをして、歌も歌いませんが、厳かに進み、点火しました。