新通学路の安全性について再考するため、延期されていた半田街道の歩道橋撤去について、新しい安全対策とともに撤去の日程が決まりました。1月28日(金)の朝まで歩道橋通行可です。下校時から横断歩道を渡ることになります。横断歩道を渡る通学路の安全性について、加木屋コミュニティと東海市との話し合いの結果、子どもたちが渡る横断歩道の青の時間が若干長くなり、登校時も下校時も2名のガードマンが見守る体制となるとのことです。他に東海警察署、加木屋交番、東海市青パトなどが随時安全を見守ることになります。なお、当初予定されていた交通指導員の位置変更は、栄橋付近の通学路変更に対応するため、栄橋や辻が花の横断歩道に立って子どもたちの安全を見守ります。