23日(金)の終業式に引き続いて行われましたチャレンジスピーチを紹介します。
2学きのおもい出 1ねん おくい ゆいな
わたしは、学しゅうはっぴょうかいをしました。学しゅうはっぴょうかいでやったのは、くじらぐものげきをしました。
わたしは、ダンスやうたをじょうずにできました。おかあさんとおとうさんが見にきてくれました。わたしは、せりふをはやくちでいわないでやるのがむずかしかったです。
きょうしつでれんしゅうしたり、たいいくかんでれんしゅうしたりしました。たいいくかんでれんしゅうしたときは、ほんばんといっしょくらいどきどきしたりきんちょうしたりしました。
だけどじぶんは、じょうずだとこころのなかでおもいました。ドキメキダイアリーでおどるときにまちがいがないようにすることやポーズのときに、がんばりました。
わたしのやくは、ナレーターのやくです。
くじらぐものげきは、いっぱいうたがありました。とてもたのしかったです。
学しゅうはっぴょうかいに出られてよかったなとおもいました。
たのしかった学しゅうはっぴょうかい 1年 よし川 ひな
わたしの2学きのおもい出は、学しゅうはっぴょうかいです。
くじらぐものげきでは、子どものやくをしました。くじらぐもにのって、空のぼうけんをしました。
れんしゅうのときに、じぶんのせりふやふりつけをかんがえました。くもの上で、にこにこおはなしをしたり、たのしそうにうでをふったりして、たくさんれんしゅうしました。
本ばんでは、おうちの人がおおぜい見ていて、きんちょうしました。でも、たくさんれんしゅうしてきたので、大きなこえで、
「学校についたよ。」といえました。とてもたのしかったです。
2ねんせいの学しゅうはっぴょうかいも、とたもたのしみにしています。
一番うれしかったこと 3年 いながき りな
わたしは、3年生になっていろいろなことにちょうせんしました。
その中で、一番うれしかったことについて発表します。
わたしは、2学期に東海市ぼうさいひょう語コンクール小学生の部におうぼしました。わたしは、みんなにさいがいがおきた時につかってほしいなという思いがあったので、
「生きてるよ 家族にでんごん 171」
というひょう語にしました。わたしのかていでは、月に1回でんごんダイヤルのれん習をしています。その時、小学生ではでんごんダイヤルが何か知らない人が多いんじゃないかなと思いました。そこで、でんごんダイヤルをもっと多くの人に知ってもらいたいと思い、このひょう語を考えました。
2学期にがんばったこと 5年 桜井 瑛太
ぼくは、2学期の体育の鉄棒の授業で、ひざかけ回りを習とくし、完ぺきにしたいという自分の目標を立てました。先生からわたされた技がのっているカードの「コツ」などを見て練習を始めました。最初、ひざかけ回りは後ろにたおれて回る技なので少しこわかったです。そして、回ってみたら、あとちょっとのところで回りきれませんでした。それを7回くらいくり返し、ようやく回りきることができましたが、そのときはたまたまできたかもしれないし、すごくきたなかったです。なので、放課なども少し使い練習しました。すると、ちょっとずつ完ぺきにできるようになってきました。そして、4回目くらいの体育の授業のときようやくできるようになり、うれしかったです。友達に応えんしてもらいながらやったので思ったよりも早く完ぺきに習とくすることができました。これからも目標をたててがんばりたいです。