2020-08-21 3年生:国語 二つの詩 3年生 3年生の国語は詩の勉強から。金子みすゞの「わたしと小鳥とすずと」と阪田寛夫の「夕日がせなかをおしてくる」の二つの詩を読んで味わいます。特に「わたしと小鳥とすずと」は、何年も国語の教科書に載っています。ふとしたときに思い出す詩ではないでしょうか。とても大切なことを教えてくれます。