晴天にめぐまれた本日…
運動場のかたすみで…3年生の子どもたちが「七輪体験」を実施しました。
「総合的な学習の時間」で、昔の生活を味わう…そんな授業となっています。
それぞれのところへ分かれて…
新聞紙をちぎって、小さくして…
七輪の中へ入れます。そして、小さく折った「炭」を入れました。
一所懸命あおぎますが…なかなか火がついてくれません…
悪戦苦闘の子どもたち…「昔の人はたいへんだったんだなぁ」と感じますね。
1・2時間目の1組さんに続いて…3・4時間目は2組さんもチャレンジ。うちわで、懸命にあおいでいる様子、伝わりますか?
無事に火がついたら…「干し芋」をあぶって…おいしく頂きました。
午後は、3組さんも「七輪体験」にチャレンジ!
「うまく焼けたよ!」と見せてもらいました。