かぎやっ子日記

加木屋小学校の様子を紹介します。

5年生:国語 冬はつとめて

5年生の国語の授業。先生と一緒に音読しているのは、枕草子の一節。「冬はつとめて。 雪の降りたるはいふべきにもあらず」で始まる有名なところです。古文には慣れない小学生は意味はまだわかりませんが、文章のリズムなどに感じるものがあるでしょうか。国語の授業は季節感のある言葉や表現も取り上げています。

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