勝ちを重ねる加木屋小学校。6年生も2勝で予選突破を狙います。第2試合の相手は加木屋南小学校、強敵です。女子は少数ながらチームワークで粘り強く戦います。しかし相手は強いボールを投げる子が多く、気が抜けません。後半に連続して当てられて10対17と劣勢に立たされます。
攻撃力のある男子で逆転を期しますが、なかなかリズムに乗りきれません。必死で食い下がりますが及ばず、残念ながら惜敗。準決勝には進めませんでした。
勝ちを重ねる加木屋小学校。6年生も2勝で予選突破を狙います。第2試合の相手は加木屋南小学校、強敵です。女子は少数ながらチームワークで粘り強く戦います。しかし相手は強いボールを投げる子が多く、気が抜けません。後半に連続して当てられて10対17と劣勢に立たされます。
攻撃力のある男子で逆転を期しますが、なかなかリズムに乗りきれません。必死で食い下がりますが及ばず、残念ながら惜敗。準決勝には進めませんでした。
4年生は1試合分休憩して第2試合。相手は名和小です。2試合目は体も温まり慣れてきたのか女子も快調にプレーします。前半も後半も3点差をつけて、22対16で男子に引き継ぎます。
男子もますます快調で、点差を広げていきます。最終スコアは45対29という大差で勝ち、準決勝進出を決めました。
続いて4年生の第1試合。相手は大田小です。試合前から元気いっぱい「オー」。それでも最初の試合は緊張します。女子はやはりちょっと動きが硬い感じでした。がんばって18対16と2点差をつけます。
続いて男子。最初はパスからのコンビネーションプレーがうまく行き始め、点差を広げます。前半終わって5点差とリードを広げます。後半には爆発的な破壊力で相手を次々に当てて、最終的には39対29と10点の大差をつけて勝ちました。
まず6年生が予選リーグ第1試合に臨みます。相手は船島小学校。まずは女子からです。試合開始直後は緊張からかプレーが堅く、ボールが手につかないところも。でも、当てるのも当てられるのも少ない展開。前半も後半も一人差で15対17と2点ビハインドでした。(ごめんなさい。女子の試合はミスでほとんど写真がありません。)
続いて男子。開始から快調に飛ばして前半で25対24と逆転します。後半もリードを広げて、最終的には37対33で快勝しました。さい先のよいスタートです。
選手全員が並んで開会式。加木屋小学校高学年は昨年度優勝しているので、キャプテンが優勝旗を返還しました。みんな取り戻すぞという気持ちだったと思います。
昼放課に代表委員会が開かれました。各クラスの学級委員と委員長、そして児童会執行部(総務委員)が、これからの取組などの議題を話し合います。今日は飼育委員会から「スケッチ&ふれあい会」、環境委員会から「ピカピカ週間」、総務委員会(執行部)から「チョボラキャンペーン」の3つの提案がされ、実行されることになりました。
2年生のこちらのクラスも国語です。今日は「ちたのとも」という作文を勉強する教材を使って、オリジナルのお話をつくります。物語は「はじめ、なか、おわり」の三部構成で書きますが、すでに「はじめ」は書きました。今日は「なか」です。どういう展開になるのでしょうか。
2年生が国語の時間に勉強しているのは、カタカナで書くことば。1年生でひらがなカタカナ漢字まで覚えたけど、どういうときにカタカナで書くのかをまとめます。絵の中にあるカタカナの言葉を使って文を作ることも。自然に使い分けられるようにしていきます。
「流れる水の働き」「川と災害」の勉強を終えると、5年生の理科は「電流が生み出す力」の学習に入ります。いわゆる電磁石の勉強もあるのですが、新しい実験キットをもらって、慎重に作業中です。