2年生の道徳。今日は、他の子が折ってしまった先生のものさしを押しつけられて困っている友達を、「ぼく」が勇気をもって助けるというお話を読んで、善悪の判断と行動について考えました。最初、何か言われるのがいやだから、友達が悪いことをしているのを見ても何も言わない、と言っていた子も役割演技などを通して考え、同じような場面があったらがんばって言えるかもしれない、と思ったようでした。
2年生の道徳。今日は、他の子が折ってしまった先生のものさしを押しつけられて困っている友達を、「ぼく」が勇気をもって助けるというお話を読んで、善悪の判断と行動について考えました。最初、何か言われるのがいやだから、友達が悪いことをしているのを見ても何も言わない、と言っていた子も役割演技などを通して考え、同じような場面があったらがんばって言えるかもしれない、と思ったようでした。