2019-09-04 3年生:国語 詩の鑑賞 3年生 新学期最初の国語の授業は、詩の鑑賞で始まる学年が多いようです。3年生は、有名な金子みすゞの「わたしと小鳥とすずと」と、岸田衿子の「山のてっぺん」です。心に残った言葉やいいなと思ったところを出し合いました。あの「みんなちがってみんないい」という言葉に惹かれた子もたくさんいました。