7月7日といえば…七夕…
「ささの葉、さーらさらー」でお馴染みの七夕さまの歌が2年生の教室から聞こえてきます。いいもんだなって思います。
さてさて、その隣の教室では…楽しい図工の時間!
「わっかでへんしん」、みんなでお面を作っています。
かぶってみます…
とっても楽しい!
1年生のプール指導。コーチに教えてもらっています。体に水をかけるところから始めます。
ペンギンさんになって、真ん中まで歩いたら、顔をつけてジャブジャブしながら帰ってきます。みんな上手にできました。
続いて、こちら6年生。青少年育成センターから職員の方をお招きして、出前授業を体験。2・3・4時間目に、各教室で開催しました。もと警察官の方のお話に興味津々。夏休みを前に、子どもたちには、よいひとときになったかと。
続いて、こちら5年生の算数(少人数の教室)。たくさん意見が出て、楽しく学んでいました。
続いて、こちら、3年生の教室。国語、「仕事のくふう、見つけたよ」の授業でした。
今日の授業は、どんな仕事があるのか、子どもたちに興味をもってもらうというもの。
おうちの人のお仕事を書き、仕事について、知識を交換します。今日は、タブレット使って、意見交換にチャレンジ。アプリ「発表ノート」を使います。先生がデータ(画面)を子どもたちに送信します。
受け取った子どもたちが、おうちの人の仕事を画面に入力、提出します。
提出が終わると、全員の画面を映し出したり、個別に拡大して映し出したりして意見交換をすることができます。
お隣の教室では、ドリル練習。自分の手を実際に使って、ちゃんと書くことも大切な学びです。
学校では、デジタルとアナログ(?)の使い分けをしています。効果的にデジタルを活用したいと考えていますが、小学生として必要な技能を身につけるために、地道な「書く」といった練習も大切にしています。
っと、やまびこさんの教室から楽しそうな音楽が聞こえてきました…
「1.2.3.4.5.6」のリズムで足を動かして、体を動かします。なかなかハード。
ストレッチもありましたが、これまたハードで、子どもたちもくたくた…でした。
最後になりますが、こちら、4年生の授業。算数、「ひし形の特徴」を調べる授業でした。
向かい合う角の大きさが同じ…みんな分度器を使って調べました。