昇降口前のインターロッキンから「ポン,ポン」といい音が響いてきました。見てみると、4年生が大きな注射器のようなものを持っていました。これは空気や水の性質を知るために空気鉄砲を使った実験です。大きな注射器の先にスポンジ玉のようなものを詰め込んで、ピストンを押し込むと途中まで押し込んだときに「ポン」と音を立てて球が飛んでいきます。空気の伸び縮みする性質、水との違いなどを調べています。
昇降口前のインターロッキンから「ポン,ポン」といい音が響いてきました。見てみると、4年生が大きな注射器のようなものを持っていました。これは空気や水の性質を知るために空気鉄砲を使った実験です。大きな注射器の先にスポンジ玉のようなものを詰め込んで、ピストンを押し込むと途中まで押し込んだときに「ポン」と音を立てて球が飛んでいきます。空気の伸び縮みする性質、水との違いなどを調べています。