いつも一生懸命掃除をしている屋外トイレ掃除の5年生が、職員室北側にある「師弟椿(=平洲椿)」説明板を掃除してくれました。これは平洲先生と上杉鷹山公の絆を象徴する椿で米沢の普門院から分かれた木です。平洲先生のことを勉強した5年生が掃除してくれたおかげで見違えるようにきれいになりました。
昨年4月10日に、元は「師弟椿」と呼ばれていた椿が新種であるという新聞記事が掲載されました。そのときのかぎやっ子日記も合わせてご覧ください。
https://kagiyas.hatenadiary.jp/entry/2019/04/11/102728