11月1日のかぎやっ子のようすをお知らせします。
こちら6年生の教室。
算数の授業中…
「大きさはどれくらいかな」というところで、およその大きさを求めようという学習です。子どもたちは、GoogleEeathを使って、琵琶湖の大きさや小笠原諸島、ナゴヤドーム等、思い思いの大きさを計算していました。
相談したり、計算したり…興味深い学習でした。
隣のクラスでは…保健の授業。「病気の起こり方」について、調べて発表していました。
たくさん意見が出て、時には笑いもあって…和やかな雰囲気の授業でした。
理科室を覗いてみると…「てこ」の実験中でした。
力点を近づけたり、遠ざけたり…、作用点を近づけたり、遠ざけたりして、手応えを確かめています。自分でやってみることが一番。
予想を立てて、それを自分で確かめてみる、理科の授業の基本ですね。