今日は5月20日。本来なら毎月20日は「かぎやあいさつ運動」として、保護者・地域の方と一緒にあいさつを呼びかける日です。今日は、学校支援協議会委員(元PTA会長さん)が正門に立って子どもたちをあいさつで迎えてくださいました。
昇降口では、検温の確認をして、検温を忘れた子や自信のない子は保健の先生が検温しています。
今朝、子どもたちと歩いていて思ったことですが、今日のような日差しの強い日は、朝でも暑く、マスクをつけて歩くのは大変です。熱中症の危険も感じました。そこで、登下校中は、暑ければマスクをずらして鼻を出す(写真)、苦しければ口も出すことはよいと指導しました。外してもよいのですが、小さい子はそのまま落としたり、なくしてしまう可能性もあります。教室では基本的に常時マスクとなりますが、場合によって、鼻を出したり外したりすることもあります。ご了解ください。