かぎやっ子日記

加木屋小学校の様子を紹介します。

6年生:国語「夏」から連想

6年生は教科書の「夏のさかり」というところで、夏から連想する言葉をマッピングして、思考を可視化していました。語彙を広げる意味でもよく使われますね。タブレットを利用することで、マッピングが容易に整理できるようになりました。中には、春の時に作ったマッピングを呼び出して比較する子もいます。自分の思考の成長や変化にも気づけそうですね。先生から二十四節気も入れようと指示があり、その意味とともに連想しています。

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