けがをしないように危険予知したり、準備運動をしたりすることも大切ですが、体そのものを強くすることも大切です。また、姿勢が悪くなる生活もうまく危険に対応できないからだになってしまいます。運動のよさをおしえてくださいます。
高学年も体を強くする、けがをしにくくするトレーニング。まずはおしり歩きから。なかなか進みません。そして四つん這い。やっぱり手が開かずグーのままの子がいます。手を開いてもう一度。きちんと動くからだは安全な生活に不可欠です。
講師の先生には保健委員会の代表の質問にも答えていただきました。
これから、より安全な学校、生活に生かします。